ルテインとゼアキサンチンによる加齢黄斑変性の予防

2013年5月のAREDS2の結果を素人ながらに見る限り、ルテインとゼアキサンチンが加齢黄斑変性の予防に期待できると思いました。サプリメントでも効果があるものもあると思います。

ルテインとゼアキサンチンの組み合わせがこれからの主流

私は何でもかんでもサプリメントには効果があるとは思っていません。
今までにたくさんのサプリを飲みましたが、例えば美容のだったりダイエットのだったり様々です。
正直効果を感じれたものはほとんどありませんでした。
買ってから気づくこともあるのですが、魅力的な成分が並んでいても、実際にそれぞれがどのくらい配合されているかは書かれていないものもあります。
例えば「ヒアルロン酸+コラーゲン+プラセンタ配合!若々しい肌を目指す方に!」みたいなキャッチコピーが書かれているとついつい買ってしまったりもあったのですが、それぞれどういう目的で入ってるのかも分からず、先入観なんでしょうね、こういう成分を飲むとキレイになれると頭に刷り込まれているのかもしれません。

 

その点、ルテインはいろんなところでこれは良さそうと思わえるような記事をみかけます。
その一つが「AREDS2」です。
Age-Related Eye Disease Study 2 (AREDS2) https://www.nei.nih.gov/areds2
英語ですが、ここにも詳しく書かれています。

 

AREDS2というのは、アメリカ国立衛生研究所の国立眼科研究所が全米80ヶ所で実施した無作為試験のことなんです。

 

専門家でもない私が書きますので、少しニュアンスが違うところもあるかもしれませんがご了承下さい。
簡単にいうと、加齢性眼疾患研究(AREDS)というのがアメリカであり、2001年の1の時に配合していたベータカロテンを抜いて、ルテインとゼアキサンチンを入れたそうです。

 

書き方が難しいのですが、1の時(ベータカロテン配合)より、それの代わりにルテインとゼアキサンチンを入れたサプリメントのほうが、加齢黄斑変性の進行が低減されたそうなんです。
その際に使用されたのが、10mgのFloraGLOルテインと2mgのOPTISHARPというゼアキサンチンだそうです。
フローラグローは知っていますが、オプティシャープ(読み方はあってるか分かりません)というのは知りませんでした。

 

いろんなデータがあり、細かいところまでは分からないのですが、この試験というのが、4,000人以上が参加したということです。
オメガ3(DHAやEPA)も使用されたそうですが、その辺はまたこれから調べます。

 

ここまで大規模な研究をされているというのは驚きでした。
私が思ったのは、サプリメントというのは気休め程度という人もいますが、もし、サプリは気休めだということを立証するのなら、この研究自体を全て否定できなければいけないですよね。
根拠を持って、こういった研究は全て間違いだと証明できるなら話は別ですが、それが出来る人っているのでしょうか。
たぶん無理でしょうね。

 

もちろん、私はサプリメント自体に多いに疑問を持っていますので、だからサプリはいいものだとは思いません。
胡散臭いのが山ほどありますし、実際私も騙されたとはいいませんが、失敗したなって思ったものは一杯あります。

 

中には効果のあるサプリメントもあるんだろう、それくらいに思っています。

ルテインとゼアキサンチンの理想の組み合わせ

10年くらい前からルテインのサプリは飲んでいますが、今までいろんなのを飲みました。
選ぶときは、ルテインがどのくらい入っているか、値段がいくらか、この2点でだいたい決めてました。
ルテインの含有量については、6mgというのが多かったのもあってそのくらいのもよく飲みましたが、どうやらだんだん配合量が多いのが増えてきて、ビルベリーやらなんだらいろんなのが入ってきたり。
でもあまりゼアキサンチンというのがだいだい的に言われるようになったのは、最近のような気がします。
もしかしたら、さっきのAREDS2の結果が関係してるのかもしれません。分かりませんけど。

 

ちなみに、AREDS2の時にはルテイン10mgとゼアキサンチン2mgだったと思いますが、もちろんそれ以上でも大丈夫みたいです。
かといって多ければ多いほどいいってわけでもないのでしょう。

 

ただ、一つ言えることは、私がこれから選ぶ時は、この2つの組み合わせ、それぞれがどのくらい入ってるかきちんと書かれてるものから選びたいと思います。